No.223, No.222, No.220, No.219, No.218, No.217, No.215[7件]
・近況
良くなったり悪くなったりを繰り返していますが、とりあえず生活に喜びがあったほうか嬉しいなという思いと、ずっと待たせることへの引け目などもあり、ゆっくりゆっくりではありますが卓を再開し始めました。
ありがたいことに色んな方に欲しいものリストからお見舞いもいただき、本当に感謝しています。
ここしばらくずっとパソコンや縫い物や絵を描くデスクに座れてなかったな。と思い出したので楽しみにできる時間を作っていきたいと思います。
仕事もまとまった休みを取らせていただけそうですし。
思った以上に生活に卓遊びがあって、それが出来ることは元気を保つこと、それを強く思ったしばらくでした。
なので、ちまちま卓を動かしたりFF14やったりします。ぬいとか、絵とか、ありとらゆるを気まぐれゆるくに。
良くなったり悪くなったりを繰り返していますが、とりあえず生活に喜びがあったほうか嬉しいなという思いと、ずっと待たせることへの引け目などもあり、ゆっくりゆっくりではありますが卓を再開し始めました。
ありがたいことに色んな方に欲しいものリストからお見舞いもいただき、本当に感謝しています。
ここしばらくずっとパソコンや縫い物や絵を描くデスクに座れてなかったな。と思い出したので楽しみにできる時間を作っていきたいと思います。
仕事もまとまった休みを取らせていただけそうですし。
思った以上に生活に卓遊びがあって、それが出来ることは元気を保つこと、それを強く思ったしばらくでした。
なので、ちまちま卓を動かしたりFF14やったりします。ぬいとか、絵とか、ありとらゆるを気まぐれゆるくに。
・おしらせ
最近仕事と生活と人生と何もかもがめちゃくちゃになった結果大変頭の調子が悪くなってしまっている現状です。
卓の定刻までに元気なコンディションで座って、必要なレスポンスを返せる保証がなくなっているため、しばらく始動(初回セッション)前の卓のGMPLをお休みしようと考えてます。
関係する連絡先には改めてご連絡しますが、基本的なスタンスとしてはお約束しているものはいつかは解凍してまた再始動できれば良いなという思いです。
細かな色々な思いはまだ書ける元気が無いので書けたらその時に。
息を抜くために通話に出没したり絵を描いたり何か作ったりはすると思います。
いつまでにという約束はできないのですが、コミケには行けるといいなと思ってます。
まずはとり急ぎのご連絡でした。
最近仕事と生活と人生と何もかもがめちゃくちゃになった結果大変頭の調子が悪くなってしまっている現状です。
卓の定刻までに元気なコンディションで座って、必要なレスポンスを返せる保証がなくなっているため、しばらく始動(初回セッション)前の卓のGMPLをお休みしようと考えてます。
関係する連絡先には改めてご連絡しますが、基本的なスタンスとしてはお約束しているものはいつかは解凍してまた再始動できれば良いなという思いです。
細かな色々な思いはまだ書ける元気が無いので書けたらその時に。
息を抜くために通話に出没したり絵を描いたり何か作ったりはすると思います。
いつまでにという約束はできないのですが、コミケには行けるといいなと思ってます。
まずはとり急ぎのご連絡でした。
2024.6.2 「ロッソ・ユーフォリア」
GMPC (ジェミー)かざし
PC (黎 博文)はまちさん
GMPC (ジェミー)かざし
PC (黎 博文)はまちさん
2024.6.1 「In a time of Blood and Awakening」
PC1(綾端 景嗣)ひくーさん
PC2(尾霧 灯切)紙箱みどさん
PC1(綾端 景嗣)ひくーさん
PC2(尾霧 灯切)紙箱みどさん
6/4、6/7waveboxポチポチありがとうございます!あじさい可愛い〜!コメントもありがとうございます!
2024.6.5、6.6「MARGINALMAN -enBers-」B卓
PC1 留さん(渋木 千秋) PC4 留さん(永嶋 梢枝)
PC2 ななねさん(大渡 マイナ) PC5 ななねさん(白銀 水瀬)
PC3 焼いださん(栃部 薙経)
PC1 留さん(渋木 千秋) PC4 留さん(永嶋 梢枝)
PC2 ななねさん(大渡 マイナ) PC5 ななねさん(白銀 水瀬)
PC3 焼いださん(栃部 薙経)
HO1:記 (ユーナ)雪人さん
HO2:花 (ミハル)かざし
言語化する能力が落ちているからこそ、敢えてこうして心のまま綴るリハビリを。
以下、一つ目同卓OK、二つ目KPのみ(図書室のネヴァジスタ抵触)
18歳になったら終わりになるのか、というのは予感としてあって、それがあの黒い人であったりとかそういう予想を立てていた一方ででもこの子たちは18歳にはまだ遠い子もいる。とも疑問に思っていた。
今回の話で、そこが少し見えていたところと……自分の在り方を考えてしまうなあ、とも思ってしまう。
ユーナとミハル、自分たちの運命が何故引き寄せられたのか。そう考え始めてくるなあとも。
ユーナがこのサナトリウムのキーではあるんだろうけど、そうなればなるほど怖いよお……
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自分の花のことが絵本によって繋がり、同時に一つの恐怖が芽生える。
この自分によく似た境遇の絵本の内容が正しければ、ユーナに触れることは、ユーナを失うことに繋がってしまうのではないか?
村人がそうであるように。
今までずっと、少しずつユーナに触れていきたいと思っていた。好意が滲み、親愛が沸いてきているのだと思っていた。
けれど、それが欲であるならば?
この友情は、美味しそうなパンへの微笑みなのでは?
自分にできるのは、パンを食卓から遠ざけて、少しでも香りを嗅がないようにして、健気な焼き目に気付かないようにして。
それが本日分の終わりあたりですね。
そして、もう一つの懸念。ここの少年少女が望んで子供の終わりを断つならば。
その瞬間が幸福の果てだったら怖いなあ…………と思ったのでした。
→やっぱりそうかあ……
畳む2